
手作り結婚指輪に使われる素材に注目
結婚指輪を手作りする際に、注目したいのが素材です。どういう素材で指輪が手作りできるかは、工房次第。
そこで数ある素材の中でも、特に人気の高い素材を3つ紹介します。素材の特性をしっかり抑えておけば、手作り結婚指輪はほとんど完成したのも同然です。
定番で王道のプラチナ
数ある素材の中で、最もおすすめしたいのはプラチナでしょう。漢字で「白金」と書くように、上品な白い姿が特徴です。見た目だけではなく材質も優れており、余程のことがない限りは変色することもありません。
プラチナには純度によって、pt800・pt950と種類があります。手作り結婚指輪で使われているのは、pt850〜pt900のプラチナ。ちなみに海外の高級ブランドでは、pt950のプラチナが使われています。見た目の美しさだけで見ると、pt950に軍配が上がるでしょう。ただ耐久性や実用性の観点から見た場合、利便性が高いのはpt850〜pt900のプラチナになります。比較的値段も安く設定されているため、とても経済的です。
ゴージャスでカラフルなゴールド
プラチナと同じく人気が高いのは、ゴールドです。多くの人が「ゴールド」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、黄金色をした金属でしょう。黄金色をした金属は「イエローゴールド」。シルエットがシンプルな結婚指輪であっても、かなりゴージャスな仕上がりになるでしょう。
なお「イエローゴールド」とは別に、「ピンクゴールド」と「ホワイトゴールド」もあります。ピンクゴールドは赤みがかったゴールドを指し、ホワイトゴールは白い色をしたゴールドです。見た目はプラチナに近いものの、材質はプラチナと大きく変わります。
頑丈で軽量で優等生のチタン
チタンも、おすすめしたい素材の1つです。チタンが実用化されたのは1946年と、ゴールドやプラチナと比べるとまだまだ若輩者。しかし材質はとても頑丈で軽量。日用品から、宇宙事業にまで幅広く使われています。
結婚指輪は、何十年単位と使い続けるもの。どんなに大切に扱っていても、いつか必ずガタが来ます。しかしチタンであれば、余程のことがない限り傷むことはありません。安心できる素材です。